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映画君の名は。をレンタルしてきたので感想!

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君の名は。 レンタル

ベタすぎるって言われていたので、どうなのかなぁと思ってましたが、映画「君の名は。」を早速朝方見てました。

初めの導入部分から主題歌が流れ出したときのワクワク感。見た人にしかわからないと思うのですが、忘れてしまった子供のころの感覚にアクセスする映画でした(少なくともアラフォーのボクにとっては)。いい映画であれだけ大ヒットしたのも納得なんですが、ジーンとくる場面はあっても、なぜか登場人物にそこまで感情移入できませんでした(言葉にしにくいのですが、いい映画でした)。

理由は、台詞よりも映像で見せるところが多く、俯瞰的に見てしまったのは、ボクが歳をとってしまったからなのかもしれません。映画見ていると、「そういえば子供のころに●●に夢中になっていたな」とか、忘れていたものを思い出させてくれるような映画でした。

新海誠監督の映画を見たのは、「君の名を。」が初めてでした。気になったので、他の作品(言の葉の庭、秒速5センチメートル)も見てしまいました。他作品も見て気づいたのですが、登場人物が一途なんですよね。大人になるといろんなことを気にしますよね。仕事では、上司と部下のことだったり、会社の利益がどうとか。家に帰れば、家族のことだったり。若い時は、それしかないってくらいにのめり込むことができていたのに、どうしてなんだろうって思いがこみ上げてきました。

「君の名は。」も含めて、ひととおりの作品を無料でレンタルしたい人はこちらを参考にしてください。

映画君の名は。レンタルすんの?

昨年の大ヒット映画「君の名は」。 すごく見たかったんですが、嫁に「映画館で見に行こうよ?」って聞いたら、 シンゴジラのほうがいいと言われて、シンゴジラを見に行ったボクです。   シンゴジラも ...

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この作品が、10代、20代の支持をものすごく受けたってことについて、評論家の小林よしのりさんがこんな評論を書いています。

基本的にアニメは興味を持てないし、ましてや映画となるとわざわざ見に行く気が起きない。
だが、わしの意識を変えてしまうくらい凄いアニメ映画もある。
『アナと雪の女王』はその代表的な一本で、これを見てわしの中の「男尊女卑」は崩壊させられてしまったと言える。

皇位継承の問題で、「男系原理主義」の馬鹿どもと戦ううちに、世の男どもの「男尊女卑」のせいで、どれだけ女性が犠牲になってきたかを感じとれるようになっていたが、『アナと雪の女王』は、時代がとうとうここまで来たかという認識に至らせてくれた。わしの中の「男尊女卑」を否定させてくれた名作である。

「男系原理主義者」は、たぶんアニメなど馬鹿にして見ないだろうし、『アナと雪の女王』なんて見てないだろう。感受性が貧弱だから、見ても何も思わないかもしれない。

宮崎駿の作品は画力で圧倒されて、その世界観も面白いと思ったが、作者の意に反して、「日本的感性って凄い」という日本人の自己満足を育ててしまったかもしれない。だが、自分の感性を鈍らせないためには、見ておかねばならないアニメ作品だと思う。

新海誠の『君の名は。』も、見ておかねばならない作品だった。東北の震災と、福島第一原発事故のあと、今度こそ日本人は変わると思ったが、政治的には何にも変わらなかったように見えた。しかし日本人の深層心理に、実は大きな変化を起こしていたことを実感させてくれるのが『君の名は。』だった。わしはこの作品を10代・20代の若い人たちが見ていることに注目するし、大変喜ばしく思う。

すでに6週連続1位、興行収入130億円だそうで、新宿バルト9では、公開1か月を過ぎても1日10回上映し、平日も含めて満席が続き、年齢層も広がっているという。新海監督の過去作品も見てみたが、『言の葉の庭』も『秒速5センチメートル』も面白かった。

「男系原理主義」との戦いは、時代の変化を感じとれない、そして因習と伝統の違いも分かっていない、老化した脳との戦いでもある。 若者を無条件に礼賛するのは危険だが、彼らの無意識が何を捉えているかを知っておかねば、今を分析することも、未来を予測することもできない。

『君の名は。』が10代20代の若者の潜在意識と響き合ってるのなら、その感性が次の時代を創っていくのである。その次世代の感性と、「天皇は男性・男系しかならぬ」と妄信する感覚との間には、気の遠くなるような乖離がある。

ありもしない過去に向かうより、過去が内包される今を生き、未来を生きる準備をする方が楽しいとわしは思う。

引用元:http://blogos.com/article/193019/

職場のバイトの子で大学生の子がいましたが、その彼は3回も映画を見に行ったようで。

ボクらの世代だと、宮崎駿の「風の谷のナウシカ」や「ラピュタ」を若いころに見たのと似ているのかもしれません。何度も何度も見たり、ナウシカの漫画版も読んだり。

「自然や土着の文化を壊してきたけど、それって本当にいいの?」っていうメッセージを込めた宮崎駿映画。そんな映画をたくさん感受性強い高校、大学時代にたくさん見てきたボクですが、ボクよりもう少し上の世代だと、「ゴジラ」とかになるんでしょう。戦後の時代でしたから。

気になったので、こうした若者の琴線に触れただろうアニメ・特撮映画を3つピックアップしてみました。

公開年 監督 キャッチコピー 興行収入
「ゴジラ」 1954年 本多 猪四郎 人間が生み出した恐怖の象徴、核の落とし子 1.6億円
「風の谷のナウシカ) 1984年 宮崎駿 少女の愛が奇跡を呼んだ 7.4億円
「君の名は。」 2016年 新海誠 まだあったことのない君を、探している。 249億円

キャッチコピーを見ていくと、ちょっと世相が反映されていると思いませんか?

 

調べていくうちに、もう一つ興味深いことを発見しました。

それは、「君の名は」というタイトルの映画は、過去にもあったということです。

1953年に公開された「君の名は」も大ヒット

第二次大戦、東京大空襲の夜。焼夷弾が降り注ぐ中、たまたま一緒になった見知らぬ男女、氏家真知子と後宮春樹は助け合って戦火の中を逃げ惑ううちに、命からがら銀座の数寄屋橋までたどり着く。一夜が明けて、二人はここでようやくお互いの無事を確認する。
お互いに生きていたら、半年後の11月24日、それがだめならまた半年後に、この橋で会おうと約束し、お互いの名も知らぬまま別れた。やがて、2人は戦後の渦に巻き込まれ、お互いに数寄屋橋で相手を待つも再会が叶わず、1年半後の3度目にやっと会えた時は真知子は、既に明日嫁に行くという身であった。しかし、夫との生活に悩む真知子、そんな彼女を気にかける春樹、2人をめぐるさまざまな人々の間で、運命はさらなる展開を迎えていく。

引用元:wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%9B%E3%81%AE%E5%90%8D%E3%81%AF

1953年に公開された「君の名は」は三部作。興行収入でも第一部、二部がランキング1位、2位となり、翌年に公開された第三部も「七人の侍」を差し置いて興行収入1位を達成しています。

あらすじを読んでみても、新海誠さんの「君の名は。」と似ているところがかなりありますね。どちらも、「近いけど遠い恋」がテーマのようです。1953年に公開された「君の名は」を見た事はありませんが、新海監督が影響を受けていそうですね(実際どなのかわかりませんが)。

 

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